みんながつながる学校づくり
学校に通っていた頃のことを少し思い出してみてください。
あなたの周りにはどんな人がいましたか?
「先生」「友達」「先輩」「後輩」…でも、ちょっと考えてみてください。
世の中には他にもさまざまな人がいるはずです。
たとえば、大学生や地域の方たちが教室にやってきたとしたらどうでしょう?
いつものクラスの風景が少しおもしろくなりそうな気がしませんか?
大学生なら子どもと年が近い分、子どもは気軽に話しかけることができます。
授業で分からないところがあったとき、友達や先生の前では聞きづらいことも、
大学生になら聞くことができるかもしれません。
学生は教えるプロではありませんが、先生と一緒に授業に入るだけで、
子どもの表情はずいぶん変わるものです。
また、地域の中には子どもとふれあいたいと思っている方がたくさんいます。
今までは街中で子どもを見かけても、話しかけるのはなかなか難しかったかもしれません。
そうした方も、学校ボランティアとして学校に入り、
学校環境の整備や総合学習の授業に参加することで、
子どもと関わることができるようになります。
地域の方々と交流を持つことは、
子どもにとってもさまざまな考え方や価値観を知るよい機会になります。
私たちは、学校ボランティア活動を通して、いろいろな人が集まり、
これまで以上に多様な出会いの生まれる、
いきいきとした学校をつくっていきたいと思っています。
学校ボランティアプロジェクトではそれを実現するため、
以下の5つの方針のもとに活動していきます。
5つの方針
