はじめまして!学生事務局 学校ボランティアプロジェクトの市原と申します。


僕は毎週一日、ボランティアプロジェクト提携校のうちの一つである東京都台東区立千束小学校にてボランティア活動を行っています。


今回はそんなある一日の活動の様子をお伝えしたいと思います♪


8時 小学校に到着

子どもたちと校長先生が校門で元気に「おはようございます!」とあいさつしてくれます。なので僕も大きな声で「おはようございます!」と返します。

そして授業が始まる前に、担当の先生と一日の流れを確認します。


8時50分 授業開始(1時間目)

やることは基本的に、主に算数の授業に入って子どもたちのサポートをすることです。わからないところを教えてあげたり、集中が切れてしまったら注意したり、必要に応じて丸つけなどもします。


10時25分 中休み

校庭に出て、子どもたちと遊びます。鬼ごっこやフラフープ、一輪車(僕は乗れませんが…)など、一緒にまじって楽しく遊んでます。今は「なわとび」がはやっています。


12時20分 給食の時間

教室で子どもたちと一緒にいただきます。いつもすごくおいしいので残したことがありません。


1時25分 昼休み

また校庭に出て遊びます。おなかいっぱい食べた後でも子どもたちは元気にはしゃいでいます。


1時50分 音読タイム

千束小学校では全学年が一つの題材を暗唱するために頑張って覚えています。なので僕も一緒に覚えようとがんばります。今の題材は宮澤賢治の「雨ニモマケズ」です。一年生でも暗唱できる子がいるのでびっくりです。


3時10分 授業終了

一時職員室に戻って、その日一日の出来事などを振り返って「連絡ノート」(後述)に書いていきます。


3時30分 放課後学習開始

授業が終わった後も、課題が残ってる子や進度に追い付いていない子のために学習時間を設けています。そこでも、わからないところを教えたり丸つけなどをしています。


4時30分 帰宅

日によって多少違いますが、4時~5時の間に職員室に「今日も一日ありがとうございました!」と礼をして、学校を後にします。帰り道で生徒と遭遇することもたまにあります。


僕の学校ボランティアとしての一日は以上です。


僕が活動を始めたのは去年の9月からですが、なにかいい経験になれば、という気持ちでした。最初は何をすればいいのか、よくわからないまま活動していました。


しかし、実際に活動を続けてみて、子どもたちの喜ぶ顔、教えることの難しさ、小学校の「今」、いろんな発見があり、確実に成長している気がしますし、子どもの成長に寄与しているという実感も持てます。いまでは毎回行くたびに子どもたちの元気な顔を見るのが楽しみで毎週「登校」しています。


現在、千束小学校には、ROJEを介して活動している 学生ボランティアが3名います。それぞれ別の曜日に入っていますが、コミュニケーションを欠かさないため、「連絡ノート」を使っています。これにその日の出来事や思ったこと、質問などなどいろいろ書いています。




また、月に一度、ボランティア同士でミーティングを開いて、活動振り返ったり、今後の目標や活動方針も決めたりします。


そして、ROJEでは他の提携校の学生ボランティアとの交流や、学期に一回の研修会を開いて、質の向上にも努めています。他の学校の様子が聞けるのも、非常に参考になります。


千束小学校の校長先生は、学校に関わる人みな全て家族だとよく言います。子どもも、先生も、保護者も、地域の人も、そして僕たちボランティアも「ファミリー」なのだと。


ファミリーとしての役割を果たしていけるように、これからもがんばっていきたいと思います!


※この記事の活動スケジュールは一例です。


東京都台東区立千束小学校ホームページ:
http://www.taitocity.net/senzoku-es/

千束小学校ブログ:
http://blog.livedoor.jp/senzokusyo/