『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の原恵一監督、感動の最新作!
映画「河童のクゥと夏休み」
文部科学省 特別選定作品 日本PTA全国協議会 特別推薦作品
協力:NPO法人日本子守唄協会 NPO法人日本教育再興連盟 ほか
7月28日(土)全国ロードショー
作品解説
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズは子どもだけではなく、大人をも楽しませてくれる感動エンタテインメント作品なのだということを世に知らしめた原恵一監督。『戦国大合戦』で数々の賞に輝いてから5年。アニメーションの枠を超える、異例の歳月をかけて、映画『河童のクゥと夏休み』が遂に完成しました。
10年来あたためていた企画である、木暮正夫著作の児童文学「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」をもとに、脚本も自ら手がけ、初めてマンガ原作でない題材に挑戦し、新境地を開きました。河童のクゥと小学生の少年・康一との出会いからはじまる物語は、友情、家族、思いやり、人とのつながりといった、いま、日本の社会の中で薄れつつある大切なことを思い出させてくれます。
この夏、『河童のクゥと夏休み』が、日本中のあらゆる世代に感動をとどけます。
ストーリー
夏休み前のある日、小学校の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!! 第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け入れ、クゥのことは秘密にしようと決める。
クゥと康一はすぐに仲良くなった。一緒にお風呂に入り、食卓を囲み、同じベッドで寝る。クゥは相撲が得意で、康一の父・保雄も投げ飛ばす怪力の持ち主。だがある日、クゥが仲間のところに帰ると言い出した。康一は、クゥに外の様子を知ってほしいと、こっそり連れ出す。クゥは環境が大きく変わったこと、仲間が近くにいないことに驚く。見かねた康一は、クゥの仲間を探す為、河童伝説の残る遠野へ、クゥを連れて、はじめてのひとり旅をすることに。豊かな自然に囲まれた遠野は、河童が暮らすには最高の場所に見えた。きれいな川で生き生きと泳ぐクゥの姿に、「クゥ、マジすごいよ!!」と康一は大興奮。しかし河童の姿はどこにもなく、「河童を捕まえたら1000万円!!」と町の人たちが話すのを聞いただけで旅は終わった。
遠野から戻ると、家の近所に記者が!! 噂の「上原さん家の河童」を見せろと、無理やり写真を撮られてしまった! クゥの存在が世間に知られ、保雄は話題の河童をテレビに出演させろと会社から命令される。康一の家族のためならと、クゥは出演を決意。ところが、その番組にゲストとして出てきた人物が、遠い昔、クゥのお父さんを殺した人間にそっくりだった。クゥが驚き、強い恐怖を感じたその時、スタジオの照明とカメラのレンズが一斉に割れた! 人間に怯えて逃げ出すクゥだが、どこへ行っても人ばかり。追い詰められたクゥは、人のいない場所を求めて東京タワーを昇りはじめる。夏の日差しはクゥの気力も体力も容赦なく奪い、クゥはついに動けなくなった。タワーの上から見える世界に、「静かなところなんてどこにもない。ここは人間の巣だ。もう、くたびれた。父ちゃんのところへ行きたい…」。
そうクゥが呟いたその時……!!
キャスト・主題歌
キャスト
| 上原保雄 | 田中直樹(ココリコ) |
|---|---|
| 上原友佳里 | 西田尚美 |
| クゥの父親 | なぎら健壱 |
| キジムナー | ゴリ(ガレッジセール) |
| クゥ | 冨澤風斗 |
| 上原康一 | 横川貴大 |
| 上原瞳 | 松元環季 |
| 菊池紗代子 | 植松夏希 |
主題歌「夏のしずく」 ― 大山百合香
| 作詞 | 山本成美 |
|---|---|
| 作曲・編曲 | 朝本浩文 |
スタッフ
| 原作 | 木暮正夫(「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」より) |
|---|---|
| 脚本・監督 | 原恵一 |
| キャラクターデザイン・作画監督 | 末吉裕一郎 |
| 美術監督 | 中村隆 |
| 色彩設計 | 野中幸子 |
| 撮影監督 | 箭内光一 |
| 音楽 | 若草恵 |
| 音響監督 | 大熊昭 |
| 編集 | 小島俊彦 |
| アニメーション製作 | シンエイ動画 |
| 題字 | 武田双雲 |
| 製作 | 「河童のクゥと夏休み」製作委員会 |
| 配給 | 松竹 |
| 協力 | 日本子守唄協会 NPO法人日本教育再興連盟 (財)河川環境管理財団 子どもの水辺サポートセンター (社)日本河川協会 |
| 後援 | 岩手県 遠野市 東久留米市 |
| 支援 | 文化庁 |
| 特別推薦 | 日本PTA全国協議会 |
| 特別選定 | 文部科学省 |
リンク
「河童のクゥと夏休み」公式ホームページ
http://www.kappa-coo.com/main.html
*なお、映画の内容に関する当団体へのお問い合わせはご遠慮ください。








