今、日本の教育を考える。

日本教育再興連盟

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三保小の紹介♪

はじめまして、
早大1年の鳥居由香です。
今回は、私が月2回土曜塾に参加させてもらっている、
三保小を紹介します♪

横浜駅から5駅の中山駅から坂道を登って15分、
朝からとってもいい運動です!

土曜日でも、校庭には朝から元気いっぱいのサッカー少年、
指導する先生方、応援する保護者の方々、
全国大会に出場するほどの素敵な演奏をしてくれるマーチング部(歩く吹奏楽部)
の演奏でにぎやかです!

そんな中、休日にも関わらず自習に来る小学生と勉強しています。
10時半から12時まで、15人ぐらい、
用意された算数のドリルやプリントをやっています。

右手にねこじゃらしを持ちながらやっている子もいれば、
黙々と解く子もいて、
みんな、ほんとかわいいです(*>ω<*)

PTAやおやじの会の方々、三保小や教育委員の方々と採点したり、
わかりやすい教え方を追及したり、
ためになるし、何より楽しいです!

この小学校はお話を聞けば聞くほど今からでも行きたくなる小学校!
楽しい授業の追究、いじめを起こさせない環境作りなど、
この小学校に出会えたことに感謝しているし、嬉しいです!

3学期は1月9日よりスタートです!
平日授業でボランティアに参加できなくても土曜日なら行けるという方、
いっしょに行きましょう(o^∀^o)

読んでくださり、
ありがとうございました!

PS
今月、第1回フランクさんの会をやりました(*>ω<*)
咲先輩と亜沙乃先輩とクッキング!
売り物のようなフルーツケーキ完成~!
他にも、お昼はフランクさんが打ったお蕎麦、フランクさんのお母様特製だし巻き玉子、
押し寿司、煮物などなど…
タッパー持っていけばよかったです(笑)

ROJEメン素敵です!

みどり台小学校にいってるよ!

はじめまして!
早稲田大学2年生の杉村ふみです。
私は1年生の6月から約一年半、
横浜にある山下みどり台小学校というところで
「学校ボランティア=学ボラ」として、活動しています♪

学校のことを簡単に紹介します。

最寄駅からバスで15分ほど行った、
住宅と畑に囲まれた、名前の通りみどり豊かなところにあります。
今年で創立6周年ということで、まだまだ新しく
構内の設備もとても新しいです。

珍しい特徴としては教室に扉がないことです。
とても開放的に作られており、校長先生などが
時々子どもたちの様子を見学しにいらっしゃいます。

子どもたちが自分で企画するイベントも多く、
私をはじめとするボランティアのメンバーも
それに参加して、楽しませてもらっています。

活動の形としては、基本的に、
朝の会から帰りの会までを一緒にすごします。
お昼の給食も、毎週違うクラスで一緒に食べます☆
給食は1階の給食室で作っているのでとても美味しいですvv

授業のサポートとしては主に算数が多いですが
最近では体育の安全管理や、図工・家庭科のお手伝いも
するようになってきました♪

先ほど紹介したように
たくさんのイベントにも参加します!
運動会や、社会科見学、都合がつくメンバーは
宿泊体験学習にも付き添いとして同行しています。

また、今年の春には卒業式にも参加させていただきました^^

普段は元気いっぱいの子どもたちが
涙を浮かべながら別れの歌を歌う姿を見て
週に一回しか彼らに会ってない私も
目頭が熱くなりました。

「ボランティア」として参加している以上
立場的にはサポートする側ですが、
学校から、先生方から、そして何より子どもたちから
学ぶことはたくさんあると思います。

もちろん、いいことばかりではなく
時には続けていく上で悩むこともたくさんありましたが
ほかのメンバーや先輩方に支えられ、一緒に
「みどり台メンバー」として活動していることが
今の私にとってはとても大きな自信になっています。

そしてなにより、先生方からの
「来てくれて、助かりました!」
「またよろしくお願いします。」
子どもたちからの
「また来週も来てね!」
「教えてくれてありがとう!」

この言葉が本当に嬉しいんです。
人に感謝されることがこんなにも自分を
幸せにしてくれるんだなと、感じています。

学校ボランティアは何も特別な知識が必要なわけでも
教師を目指してなければいけないわけでもありません。

「子どもが好き」「先生の力になりたい」という想いを持って、
子どもたちが毎日楽しい気持ちで学校生活を送れるように
小さいことからコツコツお手伝いしていく―
それが、学校ボランティアだと私は思っています。

すこしでも「やってみたい」と感じた人は、
ぜひ声をかけてくださいね♪

汐見小でのクリスマスパーティー★

こんにちは、汐見小学校にボランティアに行っている杉本佳奈です。
今回は、去る12月16日(水)に汐見小学校で行なったクリスマスパーティのことを
ご紹介したいと思います!


汐見小学校のボランティアは、「放課後オアシス事業」に
指導員として参加する形で関わっています。
この放課後オアシス事業は、
平日放課後のこどもたちが安全・快適に過ごせるような場を作ることを目的にしています。


基本的には子どもたちの自由遊びを見守ることが第一なのですが、
毎曜日ごとに特別な「教室」を開催しています。
水曜日にはミュージカルクラスが開かれていて、
現在12名の子どもたちが所属しているのですが、
このミュージカルクラスのチーム「サンフラワーキッズ」のこどもたちが
今回ご紹介するクリスマスパーティを開きました。


昨年度も「クリスマスコンサート」という形で普段の練習の成果を発表する場があったのですが、
その時の企画はミュージカルの先生をはじめとした大人たちが行ないました。
今年はそれを、子どもたち自身が企画することになったのです(もちろん、彼らの希望で!)。
そして、ただの発表会ではなく、ゲームやお菓子を食べながらおしゃべりする時間を作って、
「クリスマスパーティ」という形にすることになりました。


運営をスムーズにするためにはじめの言葉や説明の言葉を暗記したり、
ゲームで出すなぞなぞを考えたり、
ポスターを描いて周知したり、
部屋の装飾に使うものを作ったり…。


子どもたちは役割分担をして、
当日をどんな会にしたいか想像力を働かせながら一生懸命準備していました。


11月に入ってからはインフルエンザの流行のせいで全メンバーが集まることがなかなかなく、
歌とダンスの練習も思うように進まなかったりしましたが、
休んだ子のフォローをこどもたち同士で行なう姿を見ると、
チームとしての力が感じられました。


出演者からチケットをもらった子も、
このパーティーを何日も前からとても楽しみにしていたようです。


迎えた本番当日。
上級生の子をリーダーに会場のランチルームに飾り付けをしてお客さんを待つ姿は、
緊張しながらもワクワクしていて輝いて見えました。


ゲーム中は想定外のトラブルもありましたが、みんなホスト役を立派に務め、
ついにこの日のために9月から練習してきた歌とダンスを披露…。


お客さんは友だちやおうちの人たち、地域の人、学校の先生…何と70人以上が見て下さいました!
緊張のあまり顔がこわばってしまう場面もあったようですが、みんな無事にやりきりました♪


私はピアノ伴奏を弾いていたので出演者の様子をずっと見ていることはできなかったのですが、
見に来てくれたお客さんの様子は見られました。
みなさん素敵なダンスと元気な歌、普段は見られない出演者たちの表情を
とても楽しんでくれていました!
最後は全員で「ジングルベル」を歌って踊って、
出演者とお客さん、みんなの心が一つになった瞬間でした☆


終了後、「パーティを企画・運営して舞台に立つ」と大忙しだったサンフラワーキッズの子たちは、
そのチーム名通りひまわりのような笑顔を見せてくれましたよ(^0^)
子どもたちに全て任せていたので心配な点もありましたが、
こちらが思っていた以上のものを作ってくれたと思います。
こんな素敵な会を自分たちの力で開けたことが、
自信になったのではないかなと思います。


子どもたちのパワーを感じることが出来た、楽しい一日でした!

新規学校ボランティア大型募集中!

みなさんこんにちは★
日本教育再興連盟学生事務局です!

私たちは今学校ボランティアを広く大きくしていくために
新規ボランティアを大量に募集しています!!

教師になりたいみなさん
子どもが好きなみなさん
学校現場に入ってみたいみなさん

是非学校にいってみませんか??
必ずいい経験ができます!


+。*⌒★+。*☆+。*★+。☆+。*★+。*☆+。*★+。*⌒*。+

       学校ボランティア大募集!!
 ―大学生からできること。大学生だからできること―


NPO法人ROJE(日本教育再興連盟)学生事務局
学校ボランティアプロジェクトチーム
+。*⌒★+。*☆+。*★+。☆+。*★+。*☆+。*★+。*⌒*。+


「学校ボランティア」という言葉を知っていますか?

「学校ボランティア」とは、ボランティアが授業中や放課後、
小中学校に入って子どもたちとかかわり、共に遊んだり、学習を支援したりする活動です。

私たちROJE学生事務局の学校ボランティアプロジェクトでは、現在、
東京都内・横浜市内の8校の小中学校にて、約30名の大学生が学校ボランティアとして活動しています。
主に、平日の小中学校にて以下のような活動を行っています!

(1)学習サポート
平日の通常授業に入って、学習補助の必要な児童のそばについてサポートしたり、
わからなそうにしている子に対して個別に対応したりします。

(2)生活面でのサポート
掃除の時間に一緒に掃除をしたり、休み時間や放課後子どもたちと交流したりします。
子どもたちの悩み事や相談を聞くこともあります。

(3)学校のニーズに合った活動
放課後教室や土曜学校の学習補助、サマースクールでの大学生教室の実施、
遠足・宿泊授業の引率補助など、普段の平日の活動以外にも、
学校側のニーズに合った活動を行っています。

(4)大学生主体の授業・ワークショップの企画
夏休みなどの長期休暇に、提携校の学校の教室をお借りして、
学生が主体となって、大学生教室やワークショップを提案・実施しています。

※詳細はコチラ!→http://www.kyouikusaikou.net/volunteer/


学校に通っていた頃のことを少し思い出してみてください。
クラスにはいろいろなクラスメートがいませんでしたか?
勉強が得意な子、不得意な子
友達付き合いが上手な子、苦手な子―

いま先生方は日々忙しい校務の中で、
一人でクラスのすべての子どもたちと接しています。

さらに、昨今では、
少人数制の授業、LDやADHDといった障害を持つ子への個別のサポートが必要とされており、
ますます学校や先生方の負担が大きくなっています。

そこに一人、先生をフォローするボランティアが入ればどうでしょうか?
もちろん大学生は教えるプロではありません。
しかし、上で挙げたとおり、大学生にでもできることはたくさんあります。
むしろ、子どもと年の近い大学生だからこそ、
子どもたちは心を打ちとけやすく、授業中の分からないことや普段の生活の中で感じていることを
ボランティアにも気軽に話してくれます。
そのため、子どもたち一人ひとりによりきめこまやかなサポートをすることができるのです。

学校をより開けた、より多様なものとし、
先生方だけではなかなかフォローできない部分を補いながら、
子ども一人ひとりに応じた学習・生活面でのサポートをすること、
それが大学生の学校ボランティアの意義であり、重要な役割です。


私たちは、より多くの大学生に学校ボランティアとして学校に入ってもらい、
一人でも多くの子どもたち、一校でも多くの学校のサポートをしていきたい!
と考えています。

子どもが好き!という方や、教員を目指す!という方はもちろん、
教育や学校現場に興味がある方、
何か社会に貢献できることを始めたい!という方、
ぜひ「学校ボランティア」を始めてみませんか?!

特に、教員志望の方にとっては、
先生方や子どもたちと交流し、学校現場のことを知ることのできる、
大変貴重な経験になりますよ!!


少しでも興味をもたれた方は、
下記のお好きな方法でぜひお問い合わせください!
詳細を個別にご連絡致します。
一日体験や見学会などもありますので、お気軽にどうぞ♪

1、メールでのお問い合わせ
info@kyouikusaikou.net宛てに、
(スパム対策のため申し訳ありませんが、@→@へと書き換えてください。)
件名を【学校ボランティア説明会参加希望】とし、
本文に【お名前・所属大学・学年・参加動機】
を記入した上で、メールにてお申し込みください!

2、ホームページからのお問い合わせ
当団体の学校ボランティアプロジェクトのページ
にあります、「申し込みフォーム」よりお申し込みください。
http://www.kyouikusaikou.net/volunteer/

3、mixiを通じたお問い合わせ
私にメッセージを送っていただくか、
下にコメントを書いてください!
個別に対応させていただきます。


では、たくさんの方からのご連絡お待ちしております!
よろしくお願します☆


長文失礼いたしました。


続きを読む

2年間を振り返って

こんにちは。
早稲田大学を卒業し、学生事務局OGになった田村です。

今日は、
ROJEで私が2年間情熱を注ぎ続けた
学校ボランティアについて
学生として最後のブログを書きます!

ROJEで学校ボランティアとして活動し始めたのは、
大学2年の春でした。
当時の学生代表だった菅野くんに
『リーダーやってみなよ』
の一言で 引きずり込まれ、
最初はたくさん戸惑いましたが
2年経った今では、 『やってよかった』 って
心の底から思います。

2年前、 VPという言葉すらなかったところから、
ボランティア7人の活動が始まり、
新しいボランティア学生募集のための説明会を開催したり、
提携校が6校に増えたり…
と2年間で
ボランティアプロジェクト(略してVP)は大きくなりました。
その一員になれたことをとても誇りに思います!

ボランティアとして2年間通い続けた
片道1時間の小学校も、
私にとって忘れられない場所になりました。
子どもたちと鬼ごっこをして息を切らしたことも、
九九の七の段を言えるようになって目を輝かせたあの子の顔も、
生意気言ってたあの子が
卒業式で顔をくしゃくしゃにして泣いていたことも、
子どものことを真剣に考える熱い先生に出会ったことも、
ボランティア同士で悩みを相談し合ったことも、
じゅり先生が一番好きな先生だと言われ感動したことも、
最後のボランティアの日に
「またね!」と子どもたちに手を振られたことも.....
全部が大切な思い出です!!

「その場しのぎではない、子どものその後を考えた行動」
これが私が2年間の活動で学んだことです。
喧嘩を止めるとき、
授業中のおしゃべりを注意するとき、
休み時間の遊び方 など、
そのときの状況だけでなく、
私の発言や行動によってその子どもに どのような印象を与え、
どのように影響を及ぼすか、 考えてから
行動しなければならないと学びました。

たかがボランティア(なんで思わないけれど)、
されどボランティア。
学生ボランティアでも責任重大なのです。

しかし、責任重大だからこそ、
子どもたちと共に喜びを分かち合えたときや、
子どもの成長を感じたときの感動は、
私にとって、他では経験することのできない貴重なものでした。

学校ボランティアで経験した、学んだことを活かして
4月から自分の道を歩んで行きます。

この文章を読んでくださった皆様、ありがとうございます。
これからもたくさんの子どもを笑顔にしていきましょう!!

卒業式に出席して

皆さんご無沙汰してます。
早稲田大学教育学部 春から2年生になります♪
杉村ふみです。

先日、私が学校ボランティアとして 活動している
山下みどり台小学校で 卒業式が行われました。
そしてその晴れの式に私たちボランティアメンバーも
参加させていただくことができました。
風が強く吹く中でしたが 天気は快晴で、
卒業式にぴったりの天気となりました。

普段は私服で 学校中を駆け回っている「小学生」ですが、
初々しい正装姿で、少し緊張したような顔つきで
「卒業生」として体育館に入場してくる様子を見て
私は思わず自分の小学校時代を思い出しました。

「卒業証書授与」では
名前を呼ばれ「はい!」と返事をした後に
卒業生たちは一人一人 自分の夢や中学校でやりたいことなど
抱負を一言大きな声で言う …という場面がありました。
「勉強と部活を両立させたい!」
「サッカーの腕を磨きたい!」
「友達をたくさん作りたい!」
「新しいことにいろいろ挑戦したい!」
「子どもの気持ちがわかる先生になりたい!」
みんなひとりひとりが 事前に考えていたのだとは思いますが
緊張しながら、
胸を張って 体育館いっぱいに自分の声を響かせる彼らの姿は
本当にきらきら輝いていて、見ててとても頼もしく感じました。

そのあとは「門出の言葉」
卒業生がひな壇の上に立って 途中に歌を織り交ぜながら
今までの6年間の思い出や 在校生や、両親、先生方への感謝を述べる
卒業式で一番盛り上がるシーンです。

皆が一度は聞いたことのあるような定番の「旅立ちの日に」から始まり
たくさんの曲を歌ってくれました。

この広い世界の中で めぐり会えた
ふりかえると ほほえみながら だから 
With You Smile

歌っていた曲の一つ「WithYouSmile」には
本当に感動しました。
6年間で頑張ってきたこと 先生たちへのお礼の言葉
「お父さんお母さん 今まで育ててくれてありがとう!」

ふと、彼らが山下みどり台小学校で
作り上げたたくさんの思い出の ほんの一部にでも、
学校ボランティアという存在が 関わっていたのかな…
と思うと、ほんとに数回しか入ってなかったのですが
算数の授業で、6年生に教えたことを 思い出したりして…
いつの間にか涙が出てました。

自分の卒業式では 泣いたこともなかったのですが…
なんだか不思議ですよね。

卒業生が退場する際に
在校生が一斉にリコーダーを取り出し、「威風堂々」の合奏で送り出す様子も
さらに私の涙腺を緩めてくれました。

そんなこんなで、あっという間に 卒業式は終わっていました。

言葉ではうまく言い表せないのですが、
こんな心の温まる式に 出席させていただいたことに
本当に感謝しています。

4月からも今いる在校生
そして新しく入ってくる新1年生たちの 小学校生活が、
もっと充実するような サポートをしていけたらいいなと
しみじみ感じました。

来年度もがんばります!

卒業式がおわって

ご無沙汰しています、
あさいです。

安田講堂の前にはもうしだれ桜が咲いていたので、
今日はゆったりお花見をしました。
何人か今度の1年生と思われる子が
見学(?)というか 本郷探検に来ていました。

地図を片手に、上をみて下を見て右見て左見て、
写真を撮って、とっても忙しそう。
それを見ていて、
去年の五月祭の東大探検ツアーのことを思い出しました。


去年の東大五月祭で
チョコバナナの屋台を 千束小学校の6年生とともに出店した際、
東大探検ツアーも同時に行いました。
あの頃はまだみんな6年生になったばかりで
なんだか頼りなく見えたことを覚えています。
「6年生でこんなことできるかな?
やっぱりまだむりかな?」
まだ”ちいさい”から、
最高学年といったって”こども”だから、
私たちがやらなきゃ何もできない子のように扱っていました。

あれから約1年、
先日その6年生たちが千束小学校を卒業しました。

壇上で自分の夢を語り、卒業証書をもらう彼らは
あの時とは比べ物にならないくらい
頼もしく成長していました。
たった1年ですが、
その時間の重みを感じずにはいられませんでした。

私が学生ボランティアとして
実際に彼らとかかわった時間は 短かったかもしれません。
でもたとえ短くても、
一緒に過ごした時間があることは事実です。
1年であれだけの成長を遂げる彼らにとっては、
一瞬も無駄な時間はないはず。
責任を持って活動しようという思いを新たにしました。

6年生のみんな、卒業おめでとうございます。
中学校はきっとたのしいよ。
キラキラした毎日をおくってください。

ボランティア活動視察&すずかんTV

こんにちわ、
ボランティアプロジェクトリーダーのよねざわです。  

さっそくですが、
2~3月に渡って当団体の代表理事鈴木寛氏が
ボランティア提携校の山下みどり台小、千束小における
学校ボランティア活動の様子を視察されました!  

当日は私も同行したのですが、
どちらの学校でも学校ボランティアのスタッフが
活き活きと活動していてとても刺激を受けました。  

特に印象的だったのは、
みどり台小学校での一年生の「体育」の時間です。  

縄跳びの授業だったのですが、
大縄をやる子、
一人で二重飛びをひたすら練習する子、いろんな子がいました。
ボランティアは先生と縄を持って大縄を回していましたが、
先生によると、これが大切なことなんだそうです。  
普段だったら縄は、
先生と、もう片方は児童が持って回すのですが、
これだと高さが違ったり、
タイミングが合わなかったり難しい。。
もう片方をボランティアが持つと、
高さも合うし、 子どもが飛びやすいように大きく回したり、
タイミングも調整できる。
子どもたちはいつもだったら引っかかる大縄でも、
自然に飛べる。  
こんな小さなことかもしれませんが、
これが学校ボランティアの役割だなあ
と思ってしましました。

学校生活の中で子どもたちの成長に
ちょっとでも関わることができる、
何回もぐるぐると回っている大縄を見ながらそう思いました。  


その二校の視察の様子(校長先生との対談もあります!)は、
鈴木先生のインターネット放送の番組
「すずかんTV」にて放送されました。

こちらは、学生事務局から3名出演させていただいております。
(私はかなりどぎまぎして、目が泳いでいます。。)
http://www.suzukan.tv/vod1.html  

学校ボランティアの活動や役割、
これからの抱負など語らせていただきました。

このようなことを通して
少しでも多くの方に学校ボランティアのことを
知ってもらえたらうれしいです。

漢検教室の充実化を目指す~研修会での発見を生かして~

こんにちは、
立教大学文学部日本文学科4年の杉本佳奈です。

今回は2度目のブログ執筆になります

私は文京区立汐見小学校の放課後オアシス事業に、
週2回ボランティアスタッフとして参加しています。
実は前回のブログ執筆後、
オアシス事業として新たな活動を始めました。

今回はそのことに関連した話をしていきたいと思います!


昨年10月から、毎週月曜日に
「漢検にチャレンジ!教室」を開催し始めました。
申し込みをしなければ参加できない教室で、
1年生から6年生まで44名が登録しています。
級は、10級から5級まで。
小学校で習う漢字が範囲の級です。
自分の学年で習う漢字の級を受ける子、
復習のために一つ下の学年の級を受ける子、
上の学年の級にチャレンジする子など、様々です。
教室の時間は40分間。
10~8級の試験時間に合わせて設定しました。
教室は、
宿題だった範囲の漢字を使って作った課題プリントに
取り組んでもらった後、
余った時間でそれぞれが漢検のテキストを用いて自習をする、
というスタイルで行っています。

来月2月7日(土)に、
汐見小学校にて準会場受検を行うことになっています


私はこの教室の責任者として、
課題作成や教室での指導、
準会場受検の申し込み等を担当しています。
オアシス事業では他にも
ミュージカルクラスやフットサル教室、
茶道教室などの活動を行っていますが、
この漢検教室は初めての学習系教室なので、
運営に関しては頭を抱えることの連続でした。

一番大きな問題は、
こどもたちが教室の時間中ずっと集中することができないこと。
漢検教室に登録していない子は同じ時間に遊んでいるので、
「自分も一緒に遊びたい…」という思があり、
そわそわしてしまうのです。
授業中なら集中して勉強できても、
「オアシスは遊びの時間」
と考えているこどもたちにとっては、
40分はとても長い拘束時間なのだと思います。
また、わからない問題があると
隣に座っている友だちに聞いてしまい、
そこからおしゃべりが始まってしまうこともしばしばです。

今まで検定を受けたことがない子の方が多いので、
まだその緊張感を想像できない、ということもあるのでしょう。
でも、指導者としては静かな環境で、集中してやってほしい…
という思いがあるので、
ついすぐに「静かに!」「おしゃべりしない!」と
頭ごなしに叱ることしかできていませんでした。


そんな中、12月28日(日)に行われた研修会は、
他の学校に行っているROJEメンバーの話が聞けたことは、
私にとってとてもいい刺激になりました。
特に、同じく自習がメインのドテラを行っている六月中の活動報告には、
目を見開かされる思いでした。

ドテラは、
30分学習したら10分休憩するのを1サイクルとし、
それを3コマ行っているそうです
(中学生であっても、長時間は集中し続けられないとのこと)。
中学生でも30分なのに、
小学生に40分間集中して自習するように、
というのはなかなか酷な要求なのかな…と反省し、
これまでこどもたちがなかなか集中できなかったのは、
私の進め方に大きな問題があったと気づかされました。

検定の時間に慣れてもらうために時間を設定したので
変更する予定はないのですが、
指導者側として、時間を区切って課題に取り組んでもらう、
ブレイクタイムとして漢字に関する話をする…
ということは実践できるのではないかと思います。

また、六月中では
各コマで何をするか、
目標をシートに書き出してもらう
という作業もしていたとのことです。
これをやることで、目的意識をはっきりすることができ、
モチベーションを保ちやすい
という効果があるようです。

漢検教室では「漢字を勉強する」
というはっきりした目的がありますが、
こどもたちを見ていると、自習のスタイルをとっているため、
やっているうちに
「何となく今日はこの辺まででいいかな」と
気分で学習を終わらせてしまっていることが多いです。

「テキストの21番まで進める」など、
より具体的な目標を 自分で立ててもらえば
学習意欲も上がると思うので、
この試みはぜひ参考にしたいです

各校で行っているボランティア活動は
内容もスタイルも違うので、
他校で行っていることそのままを取り入れるのは難しいですが、
他校の事例をヒントにして、
形を変えて汐見小で行ってみたいな、 と感じました。

研修会では他にも、
「あ、この悩みを持っているのは私だけじゃないんだ」
と思う話題が出てきたり、
「汐見小ではまだやっていない活動だけど、
やってみたら面白そう」 と感じる報告が聞けました。

年末だったこともあり
参加できたメンバーが少なかったのが残念ですが、
それぞれの活動の共通点や違い、
悩みや面白さを知ることができ、
とても充実した研修会になりました。

今後はWebでVP事例集も運用され、
各校の活動をより身近に知ることができるようになる
と思います。
このような機会をどんどん活用し、
ROJEという団体として行っている学校ボランティア活動全体が、
ひとつの輪になっていくのが楽しみです!

漢検教室指導者として、毎週6つの級の課題を作成し、
こどもたちが書いたものを採点し…
というのはなかなか骨が折れる作業なのですが、
こどもたちの勉強に少しでも役に立ちたい、
自習の仕方を覚えていってほしい、
そして検定に合格してほしい
という思いで私も頑張っています。

検定日まであと2週間。
みなさんも、こどもたち全員が合格することを願っていてください!

六月中ボランティア

ボランティア・プロジェクト所属のイズモです。

今回は、ちょっとカタい話でも。
六月中ドテラの、隠れキーワードについて、です。


現在、六月中では、ROJEが主体となって
「ドテラ」と称した土曜学校を 開催しています。
1教室を自習室として開放し、大学生ボランティアが入って
中学生の学習の補助にあたっています。
rokugatu.jpg

六月中ドテラを語る上で、欠かせないキーワードとは、
ズバリ、「ナナメの関係」 というものです。
現リーダーの強い意向もあって、
これの実践に重きを置いています。

えっ。「ナナメの関係」とは何かって?
よくぞ聞いてくださいました!(一人突っ込み)

「ナナメの関係」とは、
子ども vs 親や教師 といったタテの関係とも、
気の置けない同級生・友達といったヨコの繋がりとも違う、
第3の関係のこと。

近所で登下校を見守ってくれるオジさんオバさんや、
たまーに怪我をしたときに立ち寄ってお世話になったりする
養護の先生なんかが 「ナナメの関係」にあたる人たちです。

子どもは、こういった人たちから、
社会のルールなど「生きた」経験を聞いて学べます。
(これは、なかなか教科書から学ぶのは難しいですね)

また、子どもにとって、こういった人たちは、
学校や家庭で、何か嫌なことがあったときの心の拠り所、
逃げ道にもなります。

ナナメの関係にある人たちが持つ役割は重要です。


六月中ボランティア・スタッフは、まあ少なくとも私は、
こういう「ナナメの関係」は多く持てるに越したことはない、
と思っています。
「われわれが目指すのは、単なる学力UPだけじゃないんだーーっ!」
「中学生という夢あふれる時期に 大人って、大学生って、
こんな人たちなんだと、知ってくれ!」
と、声を大にして叫びたいのです。実は。

どんな人でも、心がけ次第で「ナナメの関係」の人になれます。
これを読んでいる皆さんにも、自分のできる範囲で、
色んな形で是非チャレンジしてもらいたいと思うのですが、
毎回、参加するたびにこういうことを心の中で叫んでいると、
さすがに叫んでいる本人が「ちゃらんぽらん」では悲しいので、
あわよくば、「大人のいいお手本」となれるよう、がんばらないと!
という気になってくるんですね。
不思議なことに。

「ナナメの関係」--魔法の言葉です。

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