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- KICK OFF MEETING -




2008年3月29日(土)、虎ノ門パストラルホテルにて「KIDS SAVER KICK OFF MEETING」が開催されました。ご案内の期間が短かったにも関わらず、会場が満員となる約200名の方がKIDS SAVERのスタートとなる記念すべきイベントに駆けつけてくださいました。こちらでは当日の様子をレポートします。

ゲスト紹介(50音順)

陰山 英男氏

(立命館大学教授)

1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
兵庫県朝来(あさご)町立(現朝来市立)山口小学校教師時代から反復練習で基礎学力の向上 を目指す「陰山メソッド」を確立し脚光を浴びる。
2003年4月尾道市立土堂(つちどう)小学校校長に全国公募により就任。百マス計算や漢字 練習の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの 活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現して いる。

佐々木 かをり氏

(株式会社イー・ウーマン代表取締役、株式会社ユニカルインターナショナル代表取締役社長)


上智大学卒業。70言語のプロ2400名のネットワーク、1200名の働く女性が集まる「国際 女性ビジネス会議」、働く女性を中心にしたサイト「イー・ウーマン」などの代表を務める。
また「子どものための時間管理術講座」など講演者としても人気。著者も「佐々木かをり の手帳術」「計画力おもしろ練習帳」等多数。中央教育審議会委員・多摩大学客員教授・ TBS「ブロードキャスター」コメンテーターなど。2児の母。

古田 敦也氏

(元プロ野球選手)


1965年兵庫県生まれ。’90から’05年まではヤクルトスワローズ選手として’06から二年間 は、プロ野球では29年ぶりとなる選手兼監督して活躍、’07シーズンを最後に引退。通算 2097安打、’91首位打者、MVP2回、ベストナイン9回、ゴールデングラブ賞10回など 数々のタイトルを受賞。また’04はプロ野球再編問題、構造改革協議といった問題の解決 に選手会長として大きく関わった。

吉山 勇樹氏

(NPO法人日本教育再興連盟 理事・事務局長、株式会社ヒューマンデザインオーソリティ代表取締役・COO)


大学在学時にベンチャー企業立ち上げに参画。その後、大手通信事業会社にて新規事業開 発を中心に、各種プロジェクトマネジャーとして活躍。現在は株式会社ヒューマンデザイ ンオーソリティー取締役として企業の人材育成支援や業務改善コンサル事業を手がける。 年間170回を超える企業研修・各種講演をはじめ、各種連載企画での執筆など、組織のボ トムアップに注力する一方、NPO活動を精力的に行い、教育再興運動に尽力している。
・産業能率大学 兼任教員、主な著書に絶妙な「段取り」の技術など。


開催概要

 第一部では、当団体理事・事務局長の吉山勇樹からKIDS SAVERの企画概要の説明がありました。「みんなで子どもに目を向ける」というコンセプトの下、「それぞれの立場で今、出来ることを考えていこう」(吉山)と、各方面での運動、及びコラボレーションを呼びかけました。企画説明の後、元Def TechのMicro氏が書き下ろした、テーマソング「Yukiyanagi 雪柳~We're watching you~」のPVが上映されました。


 第二部では、吉山がコーディネーターになり、佐々木かをり氏、そしてKIDS SAVERプロポーザーである、陰山英男氏、古田敦也氏の三氏を迎え、トークセッションが行われました。まず、古田氏は、「情報過多の現代、子どもは夢を持ちにくい状況にある」という問題提起をしました。それに対して、佐々木氏は、「大人が夢に向かって輝いている姿を見せるべき」と答え、古田氏はそれに加えて「子どもに成功体験をさせることが必要ではないか」と訴えました。次に、話題は「親と子の関係」に移り、陰山、佐々木両氏は実際に子どもを持つ親として「まず大人が幸せであることが重要」との指摘をしました。質疑応答では、会場の学生から活発に質問が出るなど、参加者全員が三氏の話に熱心に耳を傾けていました。


主催

KIDS SAVER運営事務局 (NPO法人日本教育再興連盟


運営

KICK OFF MEETING実行チーム (NPO法人日本教育再興連盟 学生事務局)