コミュニケーション力を伸ばそう  菊池省三先生 場所:2階B教室

イントロダクション

質問力を鍛える楽しい学習ゲーム。コミュニケーションのおもしろさを体験!


企画の概要

「それでは、今から2分間、できるだけ多くの質問をしてください。よ~い、はじめ!」コミュニケーション授業は、先ず5~6人の班を6班作り、各班の中の一人に対して残りの班員が質問を投げかけ、その質問に対する回答の回数を競う、というゲームから始まりました。制限時間は2分間。「出身は?」「好きな●●は?」といった質問が飛び交います。参加者は最初緊張した様子でしたが、ゲームの回数を重ねるごとに和やかな雰囲気となりました。また質問回数も、ゲーム回数と比例して伸び、菊池先生の学級の記録である70回に迫る班も登場しました。

引き続いて、「他己紹介」。2人ペアになり、配られたプリントに即して質問して、最後にお互いを紹介しあう、というもの。最後、一組が教室の前でお互いを紹介し合いました。

こうしたゲーム感覚の授業を通して、「応答することの楽しさ」や、「他者を理解することの喜び」を感じ取ってもらうことが目的、と菊池先生は語っています。


参加者の声

● 先生のキャラクターが最高!

● 明るくて楽しい授業でした。

● コミュニケーション導入の切り口が工夫されている。

● ワークシートから始まるという方法が斬新だった。


菊池 省三先生

以前、学級崩壊クラスを担当したとき、何とかしたいという思いからこの授業を始めました。人前で話したり、お互い質問しあったりというこの授業に取り組む中で、子供同士の絆や積極性が育まれ、温かい学級に変わっていきました。

プロフィール:
北九州市立貴船小学校教諭。

文責:中井